イギリスでビールを飲んだ後に運転しちゃった話【イギリスの飲酒運転事情】

イギリスで運転するのにビールを飲んじゃいましたというと

「法律違反だ!」「飲むなら乗るな!」

というお叱りの声が聞こえてきそうですが、私の身の潔白を証明するために結論から言うと

ビールを飲んだ後に運転したけど、法律違反はしてません!

いったいどういうことなのかでしょうか?…みていきましょう。

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イギリスでの酒気帯び運転の基準

 

 

日本だと、

  • 車で来た人はお酒を飲まない
  • 車で来た人にお酒を飲ませない
  • 店側もお酒を提供しない

と、運転をするのであればたった一杯であっても飲んだら運転してはいけないというのが基本中の基本。

 

しかし、イギリスではアルコール血中濃度が基準値を超えない量であれば飲酒運転をしても大丈夫なのです。

(もちろん運転しながら飲酒をするのは法律違反です。)

 

イギリスの飲酒運転の基準値は
血中アルコール濃度100ml中80㎎
呼気アルコール濃度100ml中35㎍

アルコール血中濃度でいうと0.08%

 

日本の酒気帯び運転の基準値は
血中アルコール濃度1ml中0.3㎎
呼気アルコール濃度1ℓ中0.15㎎以上

アルコール血中濃度でいうと0.03%

 

アルコール血中濃度ではイギリスと比べても0.05%もの違いがあります!

イギリスだけが飲酒運転の基準値が緩いのではなく、他の国と比べても日本の飲酒運転の基準はかなり厳しいようです。

実際のお酒の量でいうとどのくらい?

初めに言っておくと、どのくらい飲んでも大丈夫なの?というのは一概には言えません。

なぜなら人それぞれ体質や体の大きさなどが違うため、このくらいなら飲めるという基準がないからです。

ただ、一般的にはイギリス人成人男性ならパイント1杯半(=約852ミリリットル)が飲酒運転の基準を超えない量と言われています。

852ミリリットルのビールって結構多い…それでも運転できるなんてちょっと怖いですよね…💦

何度もいいますが人によって違います!

運転するのであれば飲まないのが一番いいと思います。

(といいながらハーフパイントを飲んだ私😢笑)

飲酒運転は絶対にダメ!

イギリス同様に車がないと生活に不便な国もあって、運転しなければいけないけどお酒を少し楽しむ人も多いです。

私たちもこの日は車がないと帰れないようなところに来ていたので、ハーフパイントだけビールを楽しみました。

お酒をたくさん飲みたいという時にはタクシーを使ったり、徒歩で行けるようなお店に行くようにしています。

日本だと電車やバスなどの交通機関が発達していて、車がなくても移動に困らないですよね。

もちろん日本だったら絶対に車で来た日にはお酒を飲まないです!

(お酒を飲みたいから日本では車を運転することは一生なさそうだな…☺笑)

イギリスの飲酒運転事情に関してでした!

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